こんにちは、Mimiです。
今回はUdemy(ユーデミー)という学習用オンラインプラットフォームで受けられる高評価のAmazonのAWSコースをご紹介します。
Udemyを受けるメリット
- 留学せずに世界中のコースが受講できる
- 様々な言語で受講可能
- コースをダウンロードして自分のペースで学べる
- 特定の分野に特化して学ぶことができる
といういいとこずくしのサービスです。在宅時間が増えるにつれて今後ますます需要が増えると思われます。
Udemy(ユーデミー)はアメリカ発の教育プラットフォームなので英語のコースが多いですが、日本語のコースや多言語のコースも増えてきています。語学自体を学ぶことも可能です。
Udemyで高評価のAWSコース
ではUdemyで高評価のAWSコースを5選紹介していきます。
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座
アソシエイト試験突破に必要な経験と知識を600ページ以上の理論学習、20サービス以上のハンズオン、3回分の模擬テストがあり、網羅的にAWSを学べます。
》AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験突破講座 – 初心者向け20時間完全コース-
AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集
試験対策には欠かせない模擬試験の問題集です。6回分、各65問ずつ入っているのでかなりボリュームがあります。値段もお手頃なので、独学をしたい人には最後の確認に最適です。
》AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集
この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集
AWS認定クラウドプラクティショナーはAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験を受けようとしている人にとっては最初に学ぶベース知識です。アソシエイト試験に向けても有益な問題なので、一緒に解いてみることをおすすめします。7回分455問入っています。
》この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
インフラがあまり詳しくない方も実際にやってみることで、AWSのエッセンスが身に付き、自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる、という実践的なコース。本だけ読んでも頭に入らない!という人は実際に手を動かして覚えられるこちらのコースがおすすめです。
》AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
Amazon Web ServicesマスターコースVPC編
仮想マシンをAWSのクラウド環境に作成するEC2について学べるコースです。特定の分野に絞って学びたい方におすすめの講座です。
Amazon Web Service マスターコース VPC編
Udemyのセールや無料講義
Udemyではセールをしていることがあり、かなりの割引でコースを購入できます。
セールはサイトをチェックしないとわからないので、気にいってるサイトがセール中かどうかを
こちらのサイトで確認することをおすすめします。
また、セールでは以下の特典があります
- セールだと1500円程度になる
- 無料サンプル講義動画や無料講義動画がある
- 30日間の返金保証がある場合あり
英語のコースについて
Udemyはアメリカ初のオンライン講座プラットフォームなので世界中の人から学べるという利点があります。つまり、Udemyを最大限に利用するには英語のコースを受講することが最適だと言えます。
留学しないと人生で一度も受講することができないはずの人のコースを受講できるというのが、Udemyの最大のメリットです。
英語は苦手・・・という人はまず英語力を高めてから受講するとよいでしょう。
ネイティブスピーカーによる英語で受けられる英語のビギナーコースもUdemyにあるので下記のリンクを参考にしてみてください。
》English for Beginners: Intensive Spoken English Course
AWSについて
AWSの本を利用した勉強方法や用語についての解説は以下の記事を参考にしてみてください。
まとめ
まずはログインをしてコースを探し、試しに一つ購入してみることから始めるといいでしょう。
お家にいながら世界中のコーチのレッスンが受けられるメリットを生かして、ぜひ学習を進めてみてください。
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